ごあいさつ

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私は、知多半島の海近くで育ちました。

子供の頃、貝殻やガラスの欠片を拾っては、空き瓶に入れて眺めていたものでした。

あの頃も今も海を見ながら潮風の中に身を置くと心地よい気持ちになります。

 

 

10年ほど前、手に取った「沖縄スタイル」という一冊の雑誌の中でビーチグラスアートをされている【安部井 襄】さんの記事を見ました。

 

_20160207_200137.JPG 〈沖縄スタイルNo.13 2006年7月10日発行より記事抜粋〉

 

それが、数年を経て私のビーチグラスアートに結びついています。

現在、安部井さんは御健在ではありません。

お会いすることができなかった事は、残念です。

その後、安部井さんのお弟子さんだった方と連絡を取る事ができ作品を作る過程でこんがらがった糸をほどいて頂いたように思います。

 

1つの作品をつくるのに、ガラスと向き合って、思うようにならずやり直す事も多いです。

それでもガラスの欠片が過ごした時間に思いをはせながら私なりの気持ちを込めています。

受け取った方が、何かを感じて頂けたら嬉しいです。

 

―安部井さんの言葉―

自分の力を押しつけて作ろうとするんじゃなくて、ビーチグラスに「あんた何処行きたいの?」って聞いて

語りかけながら、受け入れながら作る。 

 

作品については、ゆるりと作成しております。

ご希望に添えない場合は、ご容赦下さいませ。

 

 

                                                           工房 風の音 

 

                                                               作家 HIROKO